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植物と本

利用規約・重要事項

●フローリング上貼り施工に関する重要事項

[1] 施工工事に関する同意事項

1)作業期間中は、切削音、振動音などが発生します。
2)マンション等で事前届けが必要な場合はお客様手配にてお願いいたします。
3)現場状況により当初予期しない事柄が発生した場合、予定工期が変動することがあります。工期変動によりたとえ注文者の損害が発生したとしても当社は一切保証することはできません。余裕のあるスケジュールをたててください。
4)見積時に提示したサンプル材と実際の作業での製品とは色合い、風合いなど多少異なることがあります。これは製品の製造されたラインや製造日が異なることによるものです。
5)接着剤安定のため、施工後24時間は十分な養生時間が必要です。重量のある家具類を設置すると接着剤が流動し、不具合を発生する恐れがありますので注意願います。
6)既存床の床鳴りは可能な限り調整しますが、特に床暖房が埋設されている場合など完全に解消することは難しいため、重ね張り施工後も既存床の不具合のため床鳴りが発生する場合があります。重ね張り施工後の床鳴りは施工保証対象外となります。
7)既存床の不陸(凸凹)は可能な限り調整しますが、完全に解消することは難しいことをご了承願います。
8)貼り合わせる方法は乱張り(張りあわせの位置が不規則な張り方)となります。
9)既存床面の段差(ちり)は見切り材などを使用して可能な限り解消いたしますが、完全に解消することは難しいことをご了承願います。上張りは既存床の状態を反映するため多少の段差は発生いたします。
10)LL45など防音床は歩行により沈み込む特性を持っています。その上に貼り付けていくと上貼り板の端部(実箇所)が開いたり閉じたりすることがありますが、これは防音床の特性を起因とするもので正常な現象です。特に経年劣化でクッション材が摩耗すると著しくこの現象が現れることがあります。また、防音床以外でも既存床の経年劣化変形等により上貼り材との間に隙間が開くこともありますが、これらは既存床面の状況に起因する事柄ですから解消することは難しいことをご了承願います。
11)巾木際、壁際、見切り板際の処理について
当該作業において巾木、その他壁際に対しては突き付け施工となります。微妙な凹凸、曲がり等にピッタリと合わせることは難しいため、多少の隙間が生じます。この場合床材の色合いに近似するコーキングを行い隙間を目立たなくする処理を行います。
12)ドア枠、建具下部など板材を差し込むため適宜カットします。
13)トイレ便器は便器の下部に板材を差し込み施工いたします。そのため、トイレドア下に板材と高さの同じ見切り材を貼り付けてからの施工となります。
14)防滑タイプのフローリングは一般のフローリングより滑り抵抗値が高いものとなっていますが、あくまで計測値ですから保証するものではありません。また、防滑タイプのフローリングでも歩き方、表面への汚れなどの付着など使用上の環境により滑る場合もありますから、注意願います。
15)LL45等級フロアへの上張り施工は可能です。2重床構造のLL40等級フロアへの上張り施工一部可能です。


[2] 保証に関する事柄

1)製品および施工に関わる不具合が発生した場合は無償にて補修修理いたします。
 ただし、原状回復を行うものではありません。また、初期施工時の部材の廃番や
 デザイン等の変更により同じ製品がない場合は近似の部材を使用いたします。
 なお、保証規定は一般家庭の使用となります。業務用は別途決定いたします。
  *製品に関する保証期間:施工完了日より1年間
  *施工に関する保証期間:本社取り扱い案件:施工完了日より5年間
              東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県に限ります。
  *施工に関する保証期間:商業施設:施工完了日より1年間
              ※施工条件によっては保証が付かない場合もあります。
 使用者が申し出た日が不具合の発生日とみなします。保証期間を経過しますと対応でき
 ませんのでご注意願います。
1)- ② LL40防音床施工の各種保証について
 LL40等級防音床は、2重床構造の場合のみ一部施工可能となります。
 ・メーカー製品保証および当社施工保証対象外となります。
2)以下の場合、製品保証および施工保証対象外となります。
①建物の設計・施工に起因する不具合
②下地の特性、劣化やダメージを起因する場合/ゆがみ、床鳴り、凹凸、スキなど
③経年劣化による不具合の発生/ゆがみ、床鳴り、キシミ、日焼け、変色、腐食など
④天災地変(地震・風水害等)の災害または火災、爆発等の外的要因による場合
⑤入居者または第三者の不適切な使用または維持管理に起因する不具合
⑥建物自体の変形、入居後における増改築や改修等に起因する不具合
⑦経時変化による通常一般的な本製品の劣化に起因する場合/摩耗、表面剥離、変色など
⑧用途外に使用された場合の故障および損害
⑨犬・猫・鳥・ネズミ等の小動物の害に起因する不具合
⑩保証期間経過後の申し出、または不具合発生後速やかに申し出がなかった場合
⑪製造時に実用化されていた技術では、予測することが不可能な事象に起因する不具合
⑫シートの特性に起因する不具合(シンナー類などの溶剤による剥離など)
⑬使用者がワックスまたはハード系の表面処理をされた場合
⑭その他不具合の発生原因が弊社の責によらない場合

[3] 使用に関する事柄

1)重量のある家具類、椅子やテーブルの脚部、その他擦り傷を与える恐れのある物にはその底部にフェルトなどのキズ防止のための処置を実施してください。
2)敷設直後は接着剤が完全に硬化していませんので、重量のある家具類を異動したり設置したりすることは避けてください。最低でも作業完了後24時間の養生時間を設けてください。
3)化学薬品を含んでいる化学モップ、化学雑巾などを使用すると床面が滑りやすくなったり、変色や汚れの付着を促進する恐れがありますのでご注意願います。
4)汚れが付着した場合は、固く絞った雑巾で水拭きした後、乾いたきれいな布で乾拭きしてください。油汚れなどは台所の中性洗剤を使用して油分を除去後、固く絞った雑巾で水拭きして乾いたきれいな布で乾拭きしてください。
5)水や脂等を床にこぼした場合、目地部分から水分等が内部に入り込まないうちに直ちに拭き取ってください。放置すると内部に水分等が達し膨らみ、ダメージを与える恐れがあります。
6)シンナー、アルコール、ベンジン、石油類などを使用すると変色などのダメージを与えますので絶対に使用しないでください。
7)ワックスやハード系コーティング等を使用されることは推奨していません。密着不良、塗りムラになる恐れがあります。
8)滑り止めマットなどを長時間使用すると、床面に滑り止めの薬剤がこびりつき取れなくなる場合もありますからご注意ください。

●浴室浴槽塗装・浴槽研磨施工に関する重要事項

1. SGリペアハイレジ浴槽塗装サービスの内容
SGリペアハイレジ浴槽塗装サービスは、長年使用し変色・色あせ・磨耗など消耗した浴室・浴槽を補修、修復し、再度着色塗装する施工サービスです。水に強い浴槽専用に開発された塗料を使用しますので、取り扱い事項を守っていただいた場合、施工後は10年以上継続して使用していただくことが可能です。
2. 耐久性
耐久性の目安は10年~15年位です。施工実績では15年以上使用されています。
3. 施工できる浴槽の種類
 ・ホーロー ・人工大理石 ・FRP、FRA、ポリバス ・ステンレス
4.施工工期
標準施工:2~3日間 作業完了翌日よりシャワーの使用可、翌々日の夜から浴槽使用可。
5. 塗装色について
11色の標準色をご選択いただけます。日本塗装工業会の色番号しても承りますが、この場合は割増料金となります。
6. 対象物の劣化や原因による塗膜ダメージは保障対象外となります。
経年劣化による表面コート層のワレやフクレその他の事象によって塗装膜がはがれたりその他のダメージを受けた場合は保証対象外事例となります。たとえ補修を行なった場合でも経年劣化によるダメージは出てくる場合があります。サビの再出現や表面コート層のワレなどはその例です。また、旧塗膜に塗装した場合も同様となります。 (施行保証対象外)
7. カラーステンレス浴槽の塗装について
カラーステンレス製浴槽の焼き付け塗装膜は、見た目には剥がれや傷みが目視できない場合でも経年劣化が進んでいる場合があります。塗膜に剥がれ等がない場合、焼き付け塗膜の上から再塗装施工をいたしますが、経年劣化によるダメージが出ることもありますので、施工保証は付きません。
8. 日常のお手入方法
浴室・浴槽用の家庭用洗剤を使用し、軟らかいスポンジで掃除してください。研磨剤や研磨剤入りのナイロンタワシは使用しないでください。研磨剤などを使用すると塗膜が磨耗し耐用年数が短くなります。できるだけ頑固な汚れにならないうちにきれいに洗浄してください。浴室・浴槽使用後、きれいな水で汚れを充分洗い流し、さらにタオル等で水分を拭き取るとより一層効果的です。
アルカリ性あるいは酸性の洗剤を使用する場合は、長時間洗剤を塗布して放置しないでください。薬剤成分で塗膜にダメージが出る場合があります。
また、再塗装した塗膜なので重いものを落としたり鋭利なものが当ったりすると傷が付きますのでご注意ください。(施行保証対象外)
9. 使用上の注意点
溜め湯を行うと、小さなふくれ・気泡が出やすくなります。長時間のお湯(水)溜めは厳禁です。浴槽は使用後すぐにお湯を抜いて乾燥を行ってください。さらに24時間温浴循環機のご使用はできませんのでご注意願います。どうしても24時間風呂をご使用の場合は自己責任となります。
また、浴槽のフタはプラスチックなどの硬いものは避け、キズ防止のゴムパッキンなどが付いているものをご使用ください。乾燥不足による塗膜のふくれ、剥がれや使用者の責に帰すべき傷つきなどは施行保証対象外となります。
10.入浴剤や井戸水の使用に注意
硫黄成分の入った入浴剤は塗膜だけでなく浴槽自体にダメージを与えますので使用しないでください。入浴剤の使用につきましては製品の注意事項をよくお読みいただき、浴槽にダメージを与えないものを使用願います。また、同様に井戸水も水質によっては塗膜にダメージを与えますので使用をひかえてください。(施行保証対象外)水は浄水された水道水をご使用ください。
11. 施工中の事柄
1)音と臭いについて
研磨用サンダー、小型コンプレッサーとダクトファンを使用しますので施工中は音が出ます。また、塗装時と仕上げの際にシンナー系溶剤臭がします。
2)追加補修について
実際の作業時において、見積もり段階で予見できなかったことがらや依頼主の申告に含まれていない事柄などの補修が必要になった場合、追加作業による追加料金が発生します。
12. 施工後の浴室・浴槽の使用
施工後すぐには浴室・浴槽は使用できません。施工完了翌日よりシャワーの使用可、翌々日の夜から浴槽使用可となります。なお、さらに乾燥期間を設定すると硬化が進みより強い塗装膜となります。ただし、気温や湿度によって乾燥時間が延びる場合もあります。
13. 施工保証について
浴槽塗装は施工完了後、2年間の施工保証付です。この間に施工上の不良や使用コート剤の不良等により不具合が発生した場合は無償にて補修いたします。ただし、現物交換や元の状態への復帰工事は行いません。浴槽以外の塗装は保証期間は1年間となります。施工上の不良とは密着不良、塗膜剥離、科学的な変色(一般的な色あせは含みません)を言います。使用者の責に帰すべき事由が不具合発生の原因の場合は施工保証外となります。この場合、修復工事は有償にて行います。また、ホテルや旅館、その他業務用として使用されている浴槽の施工保証はその都度別途規定いたします。
14.対象物の劣化や原因による塗膜ダメージは保障対象外となります。
経年劣化による表面コート層のワレやフクレその他の事象によって塗装膜がはがれたりその他のダメージを受けた場合は保証対象外事例となります。たとえ補修を行なった場合でも経年劣化によるダメージは出てくる場合があります。サビの再出現や表面コート層のワレなどはその例です。また、旧塗膜に塗装した場合も同様となります。この場合、ダメージが発生した期間の長短は関係しません。 (施行保証対象外)
また、浴槽のひび割れは補修を行っても様々な要因によってワレが広がったり、空気が通り抜けたりします。このような状況になりますと表面塗装膜がはがれることもあります。ひび割れに関する施工は保証対象外となります。
15.パテ補修時の注意事項
対象物の劣化状態によって切削削除などを行いパテ補修をする場合がありますが、補修状態により表面に凸凹感が出る場合もあります。
 (例)人工大理石ブリスタの補修、ホーロー製品の錆びによる浸食補修など
16. 重要事項の更新について
当重要事項は何ら予告なく適宜・適切に内容が変更される場合があります。

●SGリペア塗装/使用上のご注意 
主だった注意事項は以下の通りです。「塗装膜」であることを理解していただきご使用願います。
1.施行直後の塗装膜の乾燥・硬化について
SGリペア塗装直後は塗装膜が完全に乾燥・硬化していませんので特にご注意願います。浴槽塗装などでは2~3週間は使用後のお湯はすぐに抜き、乾燥を心がけてください。乾燥が不十分だと塗膜フクレやハガレ、溶剤臭の発生などの原因となります。
2.熱に注意
高温の物が直接塗装膜に接すると、塗装膜を焼付け縮みやハガレの原因となります。ドライヤーなども含め、高温の物が当らないようご注意願います。また、50度以上のお湯は使用しないようにしてください。特に追い炊きの際はご注意ください。
3.硬いもの、鋭利なものにご注意
硬い物が落下したり、鋭利なものが当ると塗装膜が傷付きます。また、プラスチックなども引きずると傷となり、塗装膜のハガレの原因となりますのでご注意願います。また、強い衝撃を与えるとわれやカケの原因となりますのでご注意ください。
4.浴槽の溜め湯は厳禁です。
浴槽に長時間溜め湯されると乾燥ができず塗装膜の消耗につながります。浴槽の乾燥が不十分だと小さなふくれが発生してきます。徐々に塗装膜のはがれの原因となりますのでご注意願います。特に24時間循環温浴機の使用は厳禁です。浴槽は使用後すぐにお湯を捨ててください。また、カウンターなどでトレイを使用される場合は、トレイ底面と塗装面の間に入り込んだ水分を常に取り除き乾燥させてください。また、換気も十分に行ってください。塗膜のふくれは過剰な水分によるダメージとなり施工保証対象外となりますのでご注意願います。
5.汚れの落とし方
日常の使用で付いた汚れは、柔らかいスポンジに洗剤を泡立てて落としてください。研磨剤や研磨剤入りのナイロンタワシ、一般的なタワシ、メラニン系スポンジなどを使用されると塗装膜が磨耗し消耗が早くなりますのでご注意願います。頑固に付いた汚れは洗剤を数分程度湿布し溶解して落とすようにしてください。
6.入浴剤の使用について
硫黄成分の入った入浴剤は使用しないでください。変色や表面のザラツキ、塗膜はく離の原因となります。入浴剤の注意事項をよくお読みいただき、場合によっては入浴剤の使用はお控えください。同様に井戸水の使用にもご注意願います。水質によっては塗膜にダメージを与える場合もあります。
7.薬品に注意
白髪染やヘアマニキュア、強酸・強アルカリ性の液体や洗剤が付着したときはすぐに水で洗い流してください。
8.色移りにご注意
色移りしやすい布やその他の物を使用される場合は注意してください。また、うがい薬なども非常に小さな色素分子ですので、塗装膜に染みを発生させる原因となります。
9.サビの発生について
サビの発生にご注意ください。もらいサビ、配管内サビ、ホーロー腐食サビなど。特にホーロー腐食サビは裏側に発生し徐々に表面に現れてきます。放置するとサビによる腐食が広がりますのでご注意ください。サビによるダメージは保証対象外となります。
10.経年劣化による下地の不具合の発生
ホーロー浴槽の表面のホーロー層、人工大理石の表面ゲルコート層など元々の下地となる素地が経年劣化によって剥がれたりすると塗装膜も一緒に剥がれてしまいます。このような場合は施工保証対象外となります。
11.水質に起因する塗装膜のダメージの発生
入浴剤や温泉湯、井戸水など使用する水質に起因する塗装膜の剥がれ、フクレ、変色といったダメージは施行保証対象外となります。

●人工大理石研磨コーティングに関する重要事項

1.仕上がりの光沢や手触り感、見栄えの違い
対象物の性質により当該事項には差異が生じる場合があります。当社は当該事項に関していかなる保証も行なっておりません。また、作業の特性上、研磨跡が残る場合もあります。依頼者了解事項となります。
2. シミ、キズ、変色の除去について
シミ、キズまた変色については、その程度によっては完全に除去できない場合もあります。また、仕上がり時の周囲との差異についても、当社は当該事項に関していかなる保証も行なっておりません。
3.塗装処理時の色合わせについて
補修時など部分的に塗装を行い周囲との色あわせを行うことがありますが、完全に周辺色と色を合わせることはできません。当社は当該事項に関していかなる保証も行なっておりません。
4.キズや熱に対する防止・防熱効果について
当サービスはキズ付きを防止したり熱に対しての防熱効果はありません。硬い物が当るとキズが付きますのでご注意願います。また、熱いフライパンなどを直接対象物に置くとダメージを受けることもありますからご注意ください。
5.工期について
対象物の状態や研磨作業の状況により、作業時間および工期が延びる場合もあります。工期が延びたことによるいかなる損害も補償できませんのでご了解願います。

●各種リペア補修についての免責事項(2023年1月1日)
(1)住宅建具類、家具類、床材、板材などの欠けやひび割れ、変色、腐食など対象物の劣化や構造的な要因によってこれらのダメージが発生している場合、リペア補修後も同様なダメージが発生することがあります。再発生したダメージに関しては施工保証対象外となります。
(2)着色塗装等によって仕上げる場合、色合いや風合いなど対象物とまったく同じに仕上げることはできません。
(3)その他使用者の責に帰すべき事項によるダメージの発生につきましても施工保証対象外となります。

(1)、(2)、(3)ご了解のもと作業を実施させていただきます。

​※重要事項は大切な事柄が記載されています。必ずご一読願います。

※2024年6月1日現在

※重要事項に内容は予告なく適宜適切に変更される場合があります。

​※見積依頼、お問合せの段階で各種重要事項に同意されたこととなります。​

●サイト利用規約

本規約は有限会社SGネットサービス(以下、弊社)が提供する役務や商品を案内するサイト(以下、当サイト)を利用する際の条件を定めるものとします。

1.サイト利用者
 「利用者」とは、本規約を承認の上、当サイトを閲覧および当サイトより各種お問合せやお申込みを行った者を言います。
2.役務および商品の申し込み方法
 利用者は当サイト上に設置されている専用フォームにより、各種役務または商品を申し込むことができます。
3.利用者への情報提供
 当サイトは当サイト利用者へウェブサイトおよび電子メール、電話、その他の手段で随時各種役務や商品の情報を提供します。当サイトから直接提供する場合と、パートナー企業から提供される場合があります。
4.本サービスの終了、中止、変更
1)当サイトは、予告なく本サービスの終了・中止および修正が出来るものとします。また、当サイトが正式に業務委託した企業・団体・個人(以下、パートナー企業)は予告なく提供するサービスを終了・中止・修正できるものとします。利用者は予めその旨承認するものとします。
2)パートナー企業は、当サイトとの加盟契約の新規締結や終了によって、利用者の同意なく増減します。
5.禁止事項
 利用者は、本サービスを利用するにあたり以下のいずれの事項も行うことはできません。
1)当該システムを利用した営業活動
2)当サイトの運営を妨害する行為
3)他の利用者、第三者もしくは弊社の著作権、その他の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
4)他の利用者、第三者もしくは弊社の財産もしくはプライバシーを侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
5)他の利用者、第三者もしくは弊社の名誉・信用を毀損し不利益もしくは損害を与える行為
6)公序良俗に反する行為又はそのおそれのある行為
7)犯罪的行為もしくは犯罪的行為に結びつく行為
8)第三者の電子メールアドレスを登録する等当サイトに対して虚偽の申告、届出を行う行為
9)当サイトサービスに関連して、コンピューターウィルス等有害なプログラムによって弊社の事業活動を妨害する行為
10)第三者の電子メールアドレス、または第三者と共有する電子メールアドレスを登録する行為
11)他人のID、暗証番号を用い第三者になりすます行為
12)法令に違反する、または違反するおそれのある行為
13)その他、弊社が不適切と判断する行為
6.当サイトの免責事項
1)弊社は、パートナー企業が提供する商品・サービスや情報及び取引等について、一切保障を行いません。また、その内容、品質等についてのトラブルは、利用者と当該パートナー企業の当事者間で直接解決するものとし、当サイトは一切責任を負いません。
2)本サービスが他サイトへのリンクを行っている場合であっても、利用者が当該サイトを利用又は使用したことに起因する結果(損害、費用負担等)について、当サイトは一切責任を負いません。
3)当サイトは、前各項に定めるほか、以下のいずれの事項によって利用者に生じる損害についてはその責を一切負わないものとします。
・通信回線、通信機器およびコンピューターシステム機器の障害による情報伝達の遅延、不能、誤作動等
・本サービスの利用につき、利用者による本サービスの内容またはその利用方法についての誤解または理解不足によって発生した損害
・本規約に違反する行為を行ったことにより発生した損害
7.著作権等
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8.公租公課
 本サービスの利用又は本規約もしくは本規約に基づく費用・手数料等に関して課される消費税その他の公租公課は利用者の負担とします。
9.準拠法
 利用者と当サイトとの諸契約に関する準拠法は、すべて日本国内法が適用されるものとします。また、当サイトと利用者間に生じた紛議については、当サイト本店所在地を管轄する地方裁判所もしくは簡易裁判所のみを管轄裁判所とします。
10.規定の改定
 当サイトは、何ら利用者に通告・予告することなく本規約を改定できるものとします。

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